この度、岐阜北ロータリークラブ第26期の会長の就任にあたり、一言挨拶申し上げたいと思います。
毎年RI会長が交替するごとにテーマがかわりますが、2007〜08年度のRI会長ウィルフィリッドJ.ウィルキンソン氏が提唱するテーマは「ロータリーは分かちあいの心」であります。
前RI会長であるウィリアムB.ボイド氏のテーマである「率先しよう」から今回のテーマへの流れは自然的であり友好的に引き継がれたのではないでしょうか。このテーマによると120万会員の間に共通する「分かちあいの心」とは、信仰、政治的見解、哲学的な信念を異にしながら、広大な範囲の人道的、社会的問題に挑むプロジェクトを効果的に遂行するために自らの時間や才能、専門知識、資金を分かちあうということです。
このことはロータリーを世界第一級の奉仕団体へと発展させた比類なき奉仕への情熱を分かちあって来たからです。この心を拡大することによって世界平和へと大きく展望が開かれていくことになるのですと述べております。
第2630地区のガバナー田中稔子氏は2007〜08年度の「地区達成目標」として次の5項目を提唱しております。
(1)全クラブ(80クラブ)がクラブ会員数純増1名以上に。
(2)「ロータリー家族委員会」「新世代委員会」「青少年委員会」と提携。
プロジェクトを通じてフューチャー、ロータリアンの発掘と養成。
(3)ロータリー・ガードを地区内会員80%以上が所有する。
(4)ロータリーバンド(和洋楽器演奏、ボーカル)の結成をする。
(5)全クラブ(80クラブ)がRI会員賞、ガバナー賞を目指す。
これらの5項目を達成すべく、我がクラブも努力が必要かと思われます。本年度において重点的に取り組む事項としては、我がクラブを揺るぎないものとするために、ロータリークラブの活動内容に充分な理解を頂き、活動すること自体を楽しみとして永遠に在籍できる多くの会員を獲得することだと思います。
会員数が減少する原因については様々な理由があるかと思われますが、ロータリーのステイタスは何であるのか、ロータリーを魅力あるクラブにするためにはまず何をすべきか。入会対象者に対するアピール点は何か、入会者が退会しないためにも、入会後のケアは現在のままの状態でよいのか。その他考えるべき事はいろいろあり、課題は尽きません。クラブの指針であるロータリーの4つのテストなどを具体的に実践する事を念頭に起き、これらの課題を少しでも解決できるように努力しなければならないと思います。
以上、本年度の事業遂行するにあたって、RI会長、2630地区ガバナーの指針のもとに、1年間無事任務が終了する事ができるよう努力する覚悟でありますので、役員始めとして会員各位の御協力をお願いする次第であります。